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法務部リスク管理課

法務部リスク管理課に所属しながら、中小企業診断士としての活動を模索中。

再現答案 事例Ⅲ

事例Ⅲ

第1問
強みは高額な機器の高度な加工技術と一貫生産体制を持つこと。弱みは生産・管理技術を他社に依存していることである。
※強みは1と2段落目、弱みは4段落目からのヌキです。

第2問
対応策は①自動旋盤の更新計画を製造部で立案し、②オペレーターが経験で行っている故障対応についてメンテナンスのマニュアル化を進め、③ノウハウを蓄積することで自動旋盤の精度を向上させ加工不良率の低減を図る。
※7段落目のオウム返し

第3問
(設問1)
メリットは、①唯一の国内調達先となることでC社との価格交渉力が向上する。②業務委託費を受け収益性が向上する。③3ケ月前に大日程生産計画を受けることで長期的な生産・調達計画を立てることができる。
※ここはかなり難しかった。

(設問2)
生産計画は、①1週間前の確定受注になるため生産計画の短サイクル化が必要、②計画が複雑化するので各工程担当者の判断で加工順を決めず専門部署で生産統制を強化する。③品種や数量が増加するので切削工程以外も24時間稼働を検討する。資材調達計画は、現在の月末定期発注を中止し必要分のみの発注で在庫量を最小限に抑えることが必要である。
※生産や調達の弱みを与件文から抜いて、オウム返しで書きましたが、やや苦しい感じです。

第4問
提案は、顧客ニーズにあったオリジナル商品の開発である。具体的には、①現在の役員2名の営業業務の人員を増やし、営業部が顧客ニーズを直接収集し、②A社のもつ高度な加工技術を活用して、ニーズにあった商品開発を行い、③X社に依存しない独自のノウハウを積み重ねることで、オリジナル商品の開発を強化し、X社以外の販路を開拓する。
※カネ以外の、ヒト、モノ、ノウハウを意識しました。