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法務部リスク管理課

法務部リスク管理課に所属しながら、中小企業診断士としての活動を模索中。

H23 事例1

H23年事例1

どうにか3日間続きました。
明日からは事例2に変えます。


第1問
(設問1)
営業活動の違いは①一般家庭向けではライアンアップの充実や知名度が重要であるが②医家向けでは、医療現場のニーズをとらえることが不可欠で、営業担当者に同行し現場の声を収集し、地道で現場に密着した営業活動が重要で、高付加価値の商品開発につながる。

→一般家庭向けは3段落から、医家向けは7段落から抜き出しました。

 

(設問2)
理由は、一般家庭向けでは価格競争や差別化競争が激化し経営不振となったが、医療向けは、A社が持つ高い技術で医療現場のニーズをとらえた高付加価値の商品開発が成功し、今後も安定的に事業展開できる体制が整いつつあるので、経営の安定化が見込めるから。

→一般家庭向けは5段落から、医療向けは、7段落からの抜き出しです。

 

第2問
理由は①A社が積極的に取り組んでいる海外市場は、日本と法や規制が異なるため、日本国内で特許を出願しても、高い費用対効果が見込めないから②特許による保護よりスピーディーな開発の方が競争優位性が高いから。

→アイディア解答にならないように、2段落目の「法や規制」をすこしだけ入れました。

 

第3問
プラス面は①人事に透明性があり、従業員のモチベーションが高くなりやすい②経営者の経営方針に対して抑止効果があること。マイナス面は③スピーディーな意思決定や長期的視野での経営が難しくなり④仕入先や社員等と利害が不一致する可能性があることである。

→A社は過去同族会社経営で失敗しており、その点を盛り込みながら解答しました。

 

第4問
チャレンジ精神を維持する組織文化の啓蒙と連携しながら多角化や事業展開をする人材の育成が必要である。そのためには、経営環境の大きな変化に対応できる人材を育成し評価する人事制度を新設し、売上向上とコストダインにつなげ売上高40億円の達成を実現する。

→与件文の最終段落のチャレンジ精神が社長の想いと考えて、それを膨らませました。