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法務部リスク管理課

法務部リスク管理課に所属しながら、中小企業診断士としての活動を模索中。

H25 事例1

H25年事例1


第1問
(設問1)
留意点は①既存客のアフターサービスを充実させA社への信頼度を向上させ②プロモーションのノウハウを活用しリピート率を高め、購買点数を増加させ、売上高を増加させる。

→アンゾフのマトリックスの既存顧客×既存商品で考えました。中小企業が欲しい3大要素である①信頼度(ブランド力)、②固定客(リピーター)、③カネのうち、②固定客化を入れられませんでした。

 

(設問2)
非正規社員に対して、A社の強みであるコールセンターのノウハウを蓄積する仕組と人材育成制度とモチベーション向上につながる評価制度を導入し、正規社員に対して、非正規社員のマネジメント力の強化に留意すべき。

→8割を占める非正規社員と残り2割の正社員への留意点に分けました。設問要求が、この8対2を維持するための留意点と解釈しました。なんか日本語が変です。

 

第2問
(設問1)
理由は①勤務経験があるので人材育成のコストと時間を抑制でき②ターゲットを同じ世代であるため顧客との円滑な意思疎通で売上向上が期待できるメリットがあるから。

→①勤務経験=初期コストが安い②年齢が同じ=売上アップに貢献と考えました。

 

(設問2)
必要な施策は①主婦が働きやすい柔軟な勤務時間の設定②モチベーションが向上する適切な評価制度の導入③新規採用と育成のノウハウを蓄積させること④非正規社員が継続して働きやすい組織文化を構築することである。

→与件文に具体的なキーワードが見つからなかったので、知識解答になっています。

 

第3問
非正規社員が大半をしめる中、急速な事業拡大したため、中長期的な視野で全社を管理できる人材が不足しており、将来的な幹部候補生として新卒正規社員に期待しているから。

→前半にA社の推移を下記、後半にその課題への解決として新卒採用があるという構成にしました。

 

第4問
理由は①社内にITCに関する経験とノウハウが不足しており②専門業者任せにして③構築したデーターベースが新商品開発に結び付くシステムになっていないと考えられるため。

→2013年白書に、ITの利用状況というグラフがありました。ここを理解していれば書きやすかった問題でした。