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法務部リスク管理課

法務部リスク管理課に所属しながら、中小企業診断士としての活動を模索中。

H19事例Ⅰ

事例Ⅰ

H19 事例Ⅰをアップします。

最近、要約練習をしているお陰で、回答を完成させるまでの時間を短縮することができています。

この調子で、2次試験の実力を上げていきたいとおもいます。

一次試験を申し込みましたが、2次と1次の勉強時間の割り振りが最近の悩みです。


<自分の解答>
第1問(配点10点)
宝飾品市場は、景気によって業界全体の業績が大きく左右される不透明さがある。また、事業拡大にはブランド認知度の向上が重要だが、そのために多額な販売促進費用をかけられない複雑性をもっている。

第2問(配点15点)
インストアショップのメリットは①コスト面で従業員が2~3名で店舗運営が可能なローコストであり②集客面でニッチブランドであっても景気回復の追い風で業績に好影響を及ぼしたこと。デメリットは①ブランド認知面で路面店より露出度が低く認知度確立が弱いこと②権限委譲や部門間連携が悪く従業員満足度が低いこと。

第3問(配点15点)
直営店はA社のブランド力を高めるための経営戦略的位置づけであり、達成するためには①高級ブランドとしての認知度を向上するため従業員のきめ細かいサービスと②顧客満足度を向上させ高級イメージを確立すること。

第4問(配点45点)
(設問1)
Xブランドのみを取り扱っている店舗の従業員の方がブランド力向上や業績面で会社に大きく貢献しているにも関わらず、単価の低いYブランドの従業員と比較して給与水準や報酬の評価に不公平感を強く感じているから。

(設問2)
インストアショップでは①権限委譲や部門間連携が円滑でなく②意思決定が遅いため、従業員の衛生要因が満たされず、直営店の従業員と比較してモチベーションが低下しているため、従業員満足度が低いと考えられる。

(設問3)
ベテラン契約社員に若く経験年数が少ない正社員が上司になっているため不満をもっており、店舗間での人事ローテーションや権限委譲により、会社に貢献したベテラン社員を評価しやすい人事制度を構築することが必要。

第5問(配点15点)
収益向上のために①ベテラン従業員の経験を商品企画に活用し商品力を向上させ②業績に応じた新人事制度を導入することにより、従業員満足度を高め高いレベルの店舗運営を実行することによりブランドの認知度を上げる。