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法務部リスク管理課

法務部リスク管理課に所属しながら、中小企業診断士としての活動を模索中。

財務_第01問(H23)

B 財務・会計
過去問 H23 02

財務_第01問(H23)
 
引当金への繰入れについての記述として、最も適切なものはどれか。

偶発事象に係る費用または損失については、引当金を計上することはできない。

将来の特定の損失であって、その発生が当期以前の事象に起因し、発生が確実に起こると予想され、かつ、その金額を合理的に見積ることができる場合には、当期の負担に属する金額を当期の損失として引当金に繰入れる。

将来の特定の費用であって、その発生が当期以前の事象に起因し、発生の可能性が高く、かつ、その金額を合理的に見積ることができる場合には、当期の負担に属する金額を当期の費用として引当金に繰入れる。

将来の特定の費用または損失であって、その発生が当期以前の事象に起因し、発生の可能性が高く、かつ、その金額を合理的に見積ることができる場合には、当期の負担に属する金額を当期の費用または損失として引当金に繰入れる。
 
 
 
 

【正解】
 


【解説】
ア ×
偶発的に起こる事象には引き当て金を計上できないため、誤りです。
従業員の退職や、統計的に予想ができる貸し倒れの費用や損失に対してのみ、引き当て金を計上できます。

イ、ウ  ×
おしいのですが「損失」「費用」の両方についての記述がありません。
 
エ ◯