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法務部リスク管理課

法務部リスク管理課に所属しながら、中小企業診断士としての活動を模索中。

契約書の基礎知識


<契約の成立>
契約は、「申込み」と「承諾」というお互いの意思が一致(合意)することにより成立します。契約の書面化が法律で義務付けられているものもありますが、契約書は契約の内容を確認するために作成されるものですから、契約書がなくても約束でも、電話でも当事者の合意があれば契約は成立します。


<契約書に記載する基本事項>
表題(タイトル) ・前書き ・目的条項
後書き ・作成年月日 ・当事者の署名押印



<契印・割印・>
契印:契約書が2枚以上にわたる場合に、1つの文書であることを証明するために、両ページにまたがって押す印のことを契印といいます。

割印:同じ文面の文書を2つ以上作成したとき、その文書が関連のあるもの、または同一のものであるということを証明するための印です。

止め印:余白がある場合は、その下の余白に書き込みをされないために、止め印を押します


<署名と記名の違い>
署名 本人が自筆で氏名を手書きすること
記名 自署以外の方法で氏名を記載すること
例:ゴム印・ワープロ